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泣きながら行っても「使えないから来なくていいよ」って言われた話

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この経験があったから、頑張れる。

この経験があったから、周りに認められない状態をこわいと感じてしまう。

そんな経験について振り返ってみます。

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いまのわたし

仕事が好きです。できることならガンガン成績を上げたいし、評価もされたい。

でも会社のなかだけの評価だけっていうのは心もとない気もする。だから他のことにもチャレンジしたい。

 

月100冊本を読むのは、本を読むのが好きだからってのもあるし、自分を高めたいから。

こうやってブログを書くのは、ブログを書くのが好きだからってのもあるし、自分の思考をクリアにしていろんなことを感じたり考えられるようになりたいから。

 

いわゆる「意識高い系」だって言われるし、言われてみればそうだなって思う。

 

なんでそうなったの?って聞かれると理由はいろいろあるだろうけど、大学生のときのインターンでの苦い経験が理由のひとつ。

にがーーーい経験。

 

はじめての長期インターン

大学生のときのはじめての長期インターン。

これがね、すっごいこわかったの。もうとんでもなくこわかった。

 

今考えると当時の上司が言ってることはもっともなこと。でも社会人経験ゼロの当時のわたしには厳しいことばかり。打たれ弱いわたしはめげちゃいました。

 

・営業先で出されたお茶を上司に回さない

・朝ブラインドを開けない

・揃えた資料のセンスが悪い

とかそんなこと。これに対してジリジリとつめられる。ときに怒鳴られる。

 

今まで怒られ慣れてないこともわざわいして、めげちゃったのよね。どうしようもなく萎縮して、怒らせないように怒らせないように。それしか考えてなかったんじゃないかな。

それでも怒られるからさらに萎縮して。

ほんとうにしんどくて、インターンに行く20~30分のあいだ涙がこぼれない日はなかった。

電車の中では自然と涙が落ちてきて、周りに気づかれないようにそれをぬぐって。

毎日寄るスタバで、お姉さんからの何気ない「お仕事頑張ってください」って言葉にはげまされてこっそり泣いて。

スタバでは本を読んで、「大丈夫、頑張れる。できる」ってこころの中で唱えて。

 

朝一番にインターン先に行って、怖い上司がいつ来るのかとドキドキして。

 

必ずと言っていいくらい毎日怒られて。間違いを謝ると、詫びを聞く時間が無駄だと怒らて。

帰りの道では怒られたこと、自分の無能さに涙して。

 

はじめてご飯がちゃんと食べられなくなった。お腹ってこんなへこむんだって思ったのを覚えてる。

肌も荒れて、見たことないようなニキビが出てきて。

でもまだ寝れてるから大丈夫って思ってた。

 

でもこんなんじゃうまくいくわけないよね。

 

そんなある日、社長によばれた。

上司がわたしを営業先に連れて行けないって言ってるって。営業の仕事に行けないなら仕事は週1日でできるようなものしか用意できない。どうする?つづける?って。

 

あの面談ではどうしようもないくらい泣いたなぁ。

 

言葉はもっとやさしかったし、いろんな気遣いもあった。でも要するに「使えないから来なくていいよ」ってことだよね。

悔しかった、悲しかった、何もかもいやだった。

 

無能だと思われる恐怖

この経験がわたしに植えつけたのは「無能だと思われる恐怖」。

人に認められない怖さ。不要だって思われる悲しさ。

 

結局インターンはやめました。

 

もうあんな思いはしたくない。できる人になりたい。

あんな上司みたいになりたくない、あいつのことを超えてやる。

 

だから仕事のスキルを身に付けたい。

人の気持ちを踏みにじるような人になりたくない。

 

また同じようなことがあっても、同じようにめげたくない。

自分の気持ちを自分でコントロールしたい。

厳しい言葉もちゃんと受け止めたいし、ときには笑いに変える強さも持ちたい。

 

だから今の仕事を頑張るし、仕事以外のことにもチャレンジするし、本をたくさん読むし、ブログも書く。

 

この経験が今のわたしが、今のわたしたるゆえんのひとつ。

にがーーーい経験、だからこそあってよかった経験。

 

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  • このブログを書いている人

なおみ

27才会社員ブロガー。 優良企業ではたらきつつ、フリーランスへあこがれています。平日の日中は外資系企業のセールウーマン

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