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グルメ家たちがすすめるクロマニヨン@大手門|福岡グルメ

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今福岡でグルメが熱いエリア、大手門。

「ワインが好き」「イタリアンが好き」「フレンチが好き」「美味しいものが好き」と言うと、グルメ家たちがおすすめするクロマニヨンに行ってきました!

大濠公園駅からほど近くにひっそりとあるお店。アットホームな雰囲気を想像させる看板です。

店内はこじんまりとしたお洒落なカフェのよう。

テーブル席が3つ、カウンターは6席あります。

 

クロマニヨンのワイン

ワインのお店ということで、グラスワインをお願いすると、グラスで赤白それぞれ4,5種類ほど紹介してくださいました。グラスワインでワインを選べるのが嬉しい!

赤ワインをお願いし、選んだのがこちら。

BRESSAN、Pinot Nero 2006

「ピノ・ノワールを成熟したぶどうで作られた」というワードで即決。4種のワインのうち、2種の説明を聞かずに決めてしまいました(^^;)恥ずかしいくらいに俗物です…。

栽培が難しく、繊細で高貴と表現されるピノ・ノワール。

難しい中で作られ、多くがそのピノ・ノワールのみで作られる。そのこだわりを想像しながら飲むのが好き。食事の邪魔をしないのも選びたくなる理由の一つです。

 

お通しと一緒にいただきます。

ん〜、美味しい!

ワインをいただいていると、シェフがこのワインについて教えてくれました。

この作り手さんは、完熟した状態のぶどうしかとらない方。強いこだわりを持っていますが、いわゆるオーガニック・ワインではないと。そこで守られるルールよりも、ずっと厳格なルールを持って作られるそう。

ナチュラリストなんだけど、攻撃的なナチュラリストって言った方が正しいかもしれない、と。

 

家に帰って調べてみると、ブレッサンは2008年,2009年にぶどうを出していません。その理由はぶどうに納得いかなかったから。醸造しなかったんじゃなくて、収穫もしなかった。ぶどうの品質が満足いくものでなくても、その年の色にもなるかとは思うんですがそうじゃない。

それだけブレッサン・クオリティーを大事にする、プロ意識の高さ、志の高さのある方だということですね。かっこいい〜〜〜。

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お通しにも力が入っている

お通しはももバターサンドです。

ももや柿しか作らない農家が作ったももをつかっているそう。

上にかかっているのはくるみ。

甘いももと、くるみの風味が見事にマッチします。もうこれを食べただけで、これから出てくるお料理が楽しみになります。

 

クロマニヨンでオーダーしたお料理たち

青カビチーズとハニーナッツ

チーズ、ナッツが好きな私は絶対頼んじゃうやつ。

チーズ、ハニー、ナッツの組み合わせだけで美味しいのに、ナッツを炒めてハニーをあえているので、香ばしさと甘さがより増しています。

あー、書いてるだけで唾液腺が刺激されています…。

 

自家製加工肉の盛り合わせ

加工肉を自家製ってすごい。こだわりを感じます。

4種類あって、右からぶどう豚のもも・した・すね、鹿。

ぶどう豚というのは、ぶどうを食べて育った豚のこと。シーズンによっていちご豚とか色んな豚を出してくれるんだって。

 

写真の手前に見えるレバーのようなものは、マスタード。ぶどうの搾かすで作ったもので、少し残ったアルコールを酢酸発酵して、マスタードの製法と同じようにして作られたそう。

フルーティーでさっぱりとしたソース。マスタードって言われないとなんのソースだか分からないです。特にさっぱりとした、もものハムとの相性がよかったです。バゲットにソースをつけて食べても美味しい。

 

「旅をする木」の卵とマッシュルームのオムレツ

佐賀県三瀬村で平飼いされた鶏から取られた卵。

キレイな卵色。よくスーパーである、飼料に色素を入れて作られた、オレンジ色の卵じゃなくて、本来の卵の色味。ニワトリの餌は、人間が食べても大丈夫なものを与えて作られているそう。

中には炒められたマッシュルームがたっぷり。上に乗っているのは生のマッシュルーム。卵の美味しさもですが、生のマッシュルームが美味しくてびっくり。

 

完熟あか牛しんたま

メインのお肉。この写真はハーフサイズです。

ソースは柿とコニャックを合わせたもの。胡椒も目の前で砕いた、香りの高いもの。

「小さく切って食べてください」と言われたので、小さめにカットしていただくと、ムギューと肉感が口いっぱいに広がります。小さな一口なのに、すごい旨味。歯ごたえも気持ちよく、美味しい。

 

実は、お店が予約でいっぱいで21:00過ぎに伺ったのでその前に軽く食事をしていて、お肉が来た時にはかなり満腹でした。満腹の状態で食べてこの美味しさ。美味しい、美味しいけど、空腹で食べたらもっと美味しく感じるのかと思うと怖くなります。(笑)

 

お塩で食べても、胡椒で食べても、柿のソースで食べても美味しい。

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最後にクロマニヨンの由来

記事を書く時に調べていて、クロマニヨンのシェフのインタビュー記事を見つけました。

そこに「クロマニヨン」の由来が書いてあって、この由来も好き。。。

少数派であったクロマニヨン人が生き残った理由は、感性の芽生えがったからだと言われていますよね。

絵を描いたり、仲間の死を悲しんだり、美しいものを美しいと捉える感性。そんな風に、料理とワインも感性で自分がどう感じるかを楽しんでほしいという想いを込めてつけられたそう。

感性で感じて欲しいっていう感性と、そこにクロマニヨン人を結びつけるセンスがすごい好き。

 

あぁ〜書いてたらまた行きたくなちゃった。

ワイン、お料理が美味しいことはもちろん。たくさんのこだわりが詰まったクロマニヨン。そのこだわりを伝えてくれるから、お料理が何倍も美味しく感じれます。

 

クロマニヨンダイニングバー / 大濠公園駅赤坂駅唐人町駅

夜総合点★★★★ 4.0

クロマニヨン
福岡県福岡市中央区大手門1-9-31
092-406-7487
18:00~24:00
定休日:月曜

  • このブログを書いている人

なおみ

27才会社員ブロガー。 優良企業ではたらきつつ、フリーランスへあこがれています。平日の日中は外資系企業のセールウーマン

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