日常

大型連休はパンでいう「発酵時間」だ

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大型連休を明けた出勤日初日。

なんだかいつもと違う感じがする。

 

いつもの景色がいつもと違って見えて、いつもと同じことに違う感覚を持って、違う行動を選択していた。

 

視野が一段上にあがった感覚。

 

それで思ったんです。大型連休はパンでいう「発酵時間」なんだって。

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ただこねているだけじゃなくて、生地を休める発酵時間。それがないとパンはふっくら焼き上がらない。発酵が足りないと固いパンになっちゃう。それと同じで人も、休める時間がないと小さく小さくまとまっちゃう。

 

目の前のことにいっぱいいっぱいになるのはしんどい

連休後に仕事するぞーってなって、感じた違和感は視野の広さ。目の前のやるべきことの先にあるものを、自然と考えられた。

 

大型連休中に本を読んで、答えのない考えごとをして、自然を感じてぼーっとして。

 

そんな休日を過ごしたから、今自分がすべきことを俯瞰して感じることができたんだと思うんです。今日中にやることはコレとコレ。今週中にやるのはコレ。コレは今月中でいいからひとまず置いといて。あ、これは再来月だけど、それまでにこんな準備しといた方がいいね。って。

 

タスクに対する「未来・現在・過去」だけじゃなくて、自分についての「未来・現在・過去」も考えることができた。いつまでこの仕事をするのか、次のキャリアはどんなものが考えられるか、今あるチャンスは何で掴めるのか。

漠然と考えていたものが、具体的な考えになった。

 

急に視野が広がっていることを感じて、今までは余裕なかったんだなって気づきました。目の前のことで一生懸命になりすぎていた。

1週間以上まったく仕事に触れていなかったからこそ、一歩引いて考えることができたんだと思います。大型連休がいい発酵時間になりました。

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俯瞰してモノが見えると一喜一憂しない

私は営業マンなので「発注が来ない…」「売れない…」ことで、うまくいかないモヤモヤはよくあります。

 

自分が達成できないと、チーム、営業所、支店に少なからず迷惑をかける。だからなんとかしたいと思っても、うまくできない。だから余計にモヤモヤする。

 

でもね、できないもんはしょうがないんですよね。急に営業スキルが上がることも、急に知識レベルが上がることもない。うまくいかなくても、目の前のことを一つ一つこなしていくしかない。ただ、うまくいく道すじ、つまり戦略がなければ、なかなか目標にはたどり着けない。

 

当たり前のことだけど、でもそれが見えなくなっちゃうからモヤモヤする。たとえ上司がなんと言おうと、先輩がなんと言おうと、戦略があれば怖くない。でも戦略を考える余裕がなくなっているから、周りからの一言に反応してしまう。

 

自分の状況と、強み、なりたい姿から戦略を立てる。自分が成果を出すためには自分で考えた戦略が必要。誰が教えてくれるわけでもない。自分の欲しいものを手に入れるための戦略は、もっともっと自分でトライ&エラーを繰り返さなきゃ見えてくるわけがない。

 

とにかく行動して行動して。仮説を立てて、行動して行動して検証する。

 

何かうまくいってもそれは一つ検証の結果にすぎないし、失敗したとしてもそれも検証の結果の一つ。なりたい姿があって、戦略を立てていると、一喜一憂する暇はなくなってくるみたい。

(それでも褒められたら嬉しいんですけどね。w)

 

 

パンでいう「発酵時間」。定期的に発酵時間を取らないと、なかなかおいしいパンは作れないなぁ。

  • このブログを書いている人

なおみ

27才会社員ブロガー。 優良企業ではたらきつつ、フリーランスへあこがれています。平日の日中は外資系企業のセールウーマン

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