先週末、仕事に悩みながら読んだ本たち:売れる営業・GRIT・交渉術・言葉にできる

先日会社の先輩と話している時に、読んでいる本をブログに書いていたら読みたい、と言ってもらったので書いてみます。といってもビジネス書に関してはフォトリーディング(速読)しちゃっているので、私にとって必要だったエッセンスしか書けません。本に書いていることとニュアンスが変わっていることも多いかと思います。悪しからずです。

 

「売れる営業」がやっていること「売れない営業」がやらかしていること

おすすめ度★★☆☆☆

▶︎営業職として働き始めて1年。成果を出したい気持ちから購入

▶︎営業をする上での︎考え方のコツが書かれています。

▶︎学びのエッセンス:

  • 「何を話そう」ではなく「どんなことを考えているか」を考える→「〜〜だと思っていますか?」と聞くのは効果的。外れることがあっても、当たることがあれば「この人は自分のことを分かってくれる」と思わせることができる。
  • 質問はシンプルにすれば、たくさんの答えが返ってくる。質問の長さと、回答の長さは反比例するもの。
  • 目標は努力で達成できるものも作るとよい。

 

GRIT やり抜く力

おすすめ度★★★★☆

▶︎営業所会議で上司がよく言う言葉「やり切りましょう」の意味するところをもっと理解したくて購入。そこそこ長い期間、本屋さんで平積みされていたので気になっていたことも購入理由の一つ。

▶︎ひたすら「やり抜く」ことについて書かれています。「やり抜く」だけでこんなに文章が書けるのかと驚くくらい。なので、それがどれくらい大切なのかがじわじわと伝わってきます。

▶︎学びのエッセンス:

  • 成功の要素は、熱意・やり抜く(努力)・才能。ただ、やり抜く(努力)は一番大きい要素。なぜなら「才能×努力=スキル」「スキル×努力=達成」の式が成り立つから。
  • ウォーレン・バフェットが考えた目標達成のための方法:①仕事の目標を25個紙に書く、②最も重要なものを5個に丸を付ける、③残りの20個を目に焼き付け、今後関わらないようにする→5個に集中するため
  • ただ練習するだけでは意味がない。意図的な練習でなけらばならない。エキスパートの練習の流れは①1点に絞ってストレッチな目標を立てる、②集中してしっかり努力、③弱点を改善できるまで何度も繰り返す。小さな弱点をコツコツ克服していくことがエキスパートへの道。

 

なぜあの人が話すと納得してしまうのか?

おすすめ度★☆☆☆☆

▶︎営業の中でも交渉の要素は必要だと思い購入

▶︎交渉は勝ち負けではなく、相手とどうしたら最高の価値を生み出せるか考える時間だというお話。★が一つなのは、私には交渉のエッセンスと営業のエッセンスを結び付けられなかったからです。タイトルの通り、交渉についての話。

▶︎学びのエッセンス:

  • 共に価値を創造する→自分のできること、持っているものを提示しながら、相手のニーズのどこを埋められるかを一緒に考える。

 

言葉にできるは武器になる。

おすすめ度★★☆☆☆

▶︎タイトルに惹かれて購入。ブログを書くのが好きなのも言葉が好きだから。言葉にできることってどういうことなのか知りたくて手を伸ばしました。

▶︎「言葉にできない」ことは、「考えていない」のと同じである。だから、どうしたら言葉にできるかを教えてくれる本。

▶︎学びのエッセンス:

  • 考え事をするときは、とにかく頭の中の言葉書き出してみる。そうしないとぐるぐる同じことをひたすら考えてしまい、深みにたどり着かない。
  • 誰か一人に伝えきるつもりで、言葉を紡ぐ。