「はあちゅう×イケハヤ」対談イベントに行ってきました。
あっという間に感じた２時間。
その中でいちばーーーん印象に残ったこと。それがある質問に対するお二人の答え。
どんな質問だったかというと、
『なにかはじめたいっていうときに副業としてやるのと、フリーランスになるのとどっちがいい？』
というもの。
Q. 副業・会社員やめる、どっちがいい？
A.イケハヤさん
やりたいことあるなら辞めていい。片手間でやってもうまくいかないっていうのは何でもそうA.はあちゅうさん
どっちでもいい。慎重派なら会社にいながらでいいのでは？何も考えずにやめて、迷惑をかけると信頼が落ちる#はあちゅうイケハヤ— なおみ🐣活字中毒な外資セールス (@nao0omin) 2018年8月22日
共通するのは、やりたいことを見つけろ！！！ってこと
やりたいことが見つからないっていう人がいるけど、やりたいことは自然に出てこない。いろんなことを試して、嫌な経験をしていくと見えてくる
やりたいことを探してる自分が好きな人はいるけど、ちゃんと行動しよう！#はあちゅうイケハヤ
— なおみ🐣活字中毒な外資セールス (@nao0omin) 2018年8月22日
はあちゅうさんも、イケハヤさんもいろんなことにチャレンジしてるからやりたいことがある。やりたいことを仕事にできている。
何もチャレンジしないで「やりたいことが見つからない」っていうのは甘い考えで、面白そうだな、楽しそうだな、やってみたいなって思ったことをどんどんやる。
その中で、こんなことやりたくない、なんでこんな思いしなきゃいけないんだ！っていう経験を重ねて、絶対にやりたくないことを見つけていく。結果としてやりたいことが見えてくる。
亀老山（きろうさん）展望台からの写真
「このまま会社員してていいのかな？」
「楽しくてワクワクしながらできる仕事っていいな」
「自信がにじみでててキラキラしてる人ってかっこいいな」
「他の人にはできないことをしてるっていいよなぁ」
って思ってた。というか今も思ってる。
でも思ってるだけじゃ意味なくて、どんどんチャレンジしなきゃいけない。頭ではわかってることだけど、こうやって目の前ではあちゅうさんとイケハヤさんの話を聞いていると、チャレンジするのがどういうことなのかをもう一度考えさせられた。
成功してる人はそのかげで何回も、何十回も、何百回も失敗してる。それだけ行動して、チャレンジして、自分をアップデートしている。そこをもっともっと見なきゃ、自分のなりたい姿はいつまでたっても目標でしかなくて、実現はされない。
一作目が最高傑作の作家さんがなかなかいないように、才能って見つかってからが努力の始まりなのに、最初のチャレンジで結果が出ないからって辞めてしまうの、すごくもったいない。
— はあちゅう (@ha_chu) 2018年1月23日
「世の中厳しい、身の程を知れ」とか説教たれるおっさんたちは、だいたいサラリーマンか公務員でしょ？違う？
成功している起業家で「世の中厳しい」とか若者に説教たれてる人は見たことがない。
むしろチャレンジを応援するよね、普通。自分も通った道ですから。— イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) 2018年1月11日
どんどんチャレンジしよう！
どんどん行動しよう！
