鬼速PDCAへの一歩。ちょっと怪しげな「達成の科学」がめちゃくちゃ参考になったよ!

ビジネススキル

PDCAを回すのは、目標を達成したいから。

営業回りの運転中にAudibleで聞いた達成の科学がめちゃくちゃ良かったので、紹介しちゃいます。はじめAudibleで聴いて、その後Amazonでも書籍を注文しちゃいました。

(前回のPDCA記事:『鬼速PDCA』がうまくできず、もがいている姿をキロクしておきます

達成の科学の第一印象は、「なんか怪しい…」

Amazonで注文しましたが、でもこの本なんか怪しいんです。(笑)だから本当は紹介したくない。だって、私まで怪しいと思われるのは心外…。でも、いいものはやっぱり紹介したい!と思ったのでこの記事を書いています。

 

何が怪しいのかというと、著者のマイケル・ボルダックは「実の父親が母を銃で撃ち殺す」という過去があり、そのため重度の吃音症を持っていた。それが今は「億万長者」。そして著者の語る「達成の科学」を実践すれば、求める成功を手に入れることができる。だって「実の父親が母を銃で撃ち殺す」ような最悪の経験があり、最悪なスタート地点にいた私にもできたんだから、と。

 

なぜ「怪しい」と感じるか

「億万長者」も、「実の父親が母を銃で撃ち殺す」という経験も、あまりにも日常からかけ離れています。信じられないもの、自分の常識の範囲外のもの。だから「怪しい」と感じる。

人は誰でも「分からないもの」に恐怖を感じます。だから怪しさを感じる。

 

実際に同じような謳い文句で、本当に怪しい団体が存在するのも事実です。

でも「知らない」だけでも感じてしまう。

 

もし知らない、自分の常識外だからという理由で怪しく思うのであれば、逆にそれはチャンスなんですよね。だって今まで達成できていないことを達成しようと思ったら、今までの方法じゃだめだってことだから。

 

怪しいと思いながら本を読み進めた2つの理由

一つは、聞いていると方法論が論理的であったこと。ただパッションに身を託すような自己啓発本ではなく、順序立って方法論を示しているように感じました。

もう一つは、ただ達成したいから。怪しいけど一応聞いておこう。今できていないから、何でもインプットしたかったんです。

 

Planを立てるときの7ステップ

最後まで聞いて、この怪しげな本を聞いて本当によかったと思いました。怪しいけどすごい勉強になった。何回も振り返って、内容を確認したいと思ったのでAmazonで書籍も購入しました。

 

この怪しげな本がいいんだって、知ってもらうために一番参考になった話を初回します。鬼速PDCAを回す上で大事なPlanningに関することです。

 

プランを立てるための7ステップ

  1. 究極の欲しい結果を明確にする
  2. 究極の目的(結果を達成する理由)を特定する
  3. 成功要因を特定する
  4. 成功のための大量行動プランを作る←PDCAのP!
  5. タイムラインを作る
  6. 潜在的障害を予測する
  7. プランのフィードバックを求める

実際に7つのステップをもとにプランニングをし直しました

1.究極の欲しい結果を明確にする:

仕事で、3ヶ月後に達成して満足できる数値目標を立てました。

2.究極の目的(結果を達成する理由)を特定する:

私の場合大きく2つ。一つは自己肯定したい。もう一つは他者から評価されたい。自分はできるんだって思いたいし、やりきった経験が欲しいし、今後の目標も達成できるんだって思いたい。チームからやるじゃんって思われたいし、上司からもそう思われたい。そんな本能的な欲求を書きました。

3.成功要因を特定する:

今までの経験から成功要因を考えました。でも私の場合、営業での成功体験が少なすぎるので、先輩に相談しました。私自身、これをしたら本当に達成できると納得できるまで先輩に聞きまくりました。

4.成功のための大量行動プランを作る:

3)を行動にするだけ。それだけです。3)ができていたらすぐに書けること。

5.タイムラインを作る:

3ヶ月→1ヶ月→1週間→曜日ごと。何をしていくかを明確にしました。

6.潜在的障害を予測する:

思ったように面会ができない、モチベーションが下がってしまう…など想定される障壁を予測します。そしてそれに対処できるかなと考えます。起きることが分かっていることは怖くない!

7.プランのフィードバックを求める:

先輩にこう考えたんですがアドバイスください!と聞いてみました。聞いてみて、フィードバックを参考に(1)を変更しました。(6)の障害についても、先輩の経験を教えてもらいました。

7ステップを踏んだ時とそうでない時の違い

今回プランニングを7ステップに沿って考えると、今まで考えたTO DOとは異なるTO DOが出てきました。ステップを踏むことで、自分自身に「どうしたら達成できるか」と問いかけながらプランニングをたてることができました。

だから、これをやりきれば達成できるんだと確信が持てています。確信が持てているから継続できるんじゃないかな。まだプランニングを立てただけだから実際には分からないんですけどね。

 

なんとなく日々のTO DOを決めるのではなくて、これをすれば達成できるだろうTO DOを立てることができた。これが一番7ステップを踏んでよかったこと。

 

 

ということで、達成の科学のおかげで今までより精度の高いPlanが立てられました。あとは実行。ブログに書いちゃったからね。できなかったら恥ずかしいので、頑張ります。