秋のイベント『博多ライトアップウォーク』の2大スポットを紹介しちゃうよ!

2017.12.15福岡の遊び場

歴史あるお寺や神社が立ち並ぶ、博多で行われるライトアップウォーク。昼間とは違った博多の魅力を伝えようと、2006年からはじまったそう。
そんな博多ライトアップウォークの二大スポットを、1.5時間でゆったり回って来たので、見どころを紹介しちゃいます。

肌寒くなってきた秋だからこそ、美味しいどころどりのポイント集中型ルートです。

博多ライトアップウォークとは?

二大スポット紹介の前に、この「博多ライトアップウォーク」について。有料会場と無料会場があります。

2017年はチケットが必要な10の有料会場と、無料の3会場にて5日間の開催。

有料会場:承天寺、東長寺、妙楽寺、円覚寺、妙典寺、正定寺、本岳寺、善導寺、海元寺、龍宮寺

無料会場:櫛田神社、博多千年門、葛城地蔵尊

 

面白いのが、各会場で異なる照明会社と協賛しているところ。

各会社の腕の見せ所でもあるんですね。

 

承天寺(じょうてんじ)

では早速承天寺から。

ここは、日本のうどん・そば・饅頭などの粉食文化発祥の地博多織、博多祇園山笠の発祥地でもあります。

 

門の外にもライトアップ。中はどうなってるんだろうとワクワクしちゃいます。

中にはなにやらオブジェが!

スーザン・ヴィクターさんが作られた「千の空 2017」という作品。光を透過・反射する素材を用いた作品を得意とする、世界的に高い評価を得ている芸術家の方だそうです。

中にも入ることができます。

万華鏡の中に入ったみたい。

 

そのまま進んでいくと、出店もちらほら。

発祥地にちなんで、博多織・うどん・そばが売られています。

 

さらに進んでいくいと、ようやく承天寺の入り口です。

実際にお寺の中に入るにはチケットが必要。前売り券1,000円、当日券1,500円で販売しています。17:30スタートで、18:00時点で30分待ち。すぐに入れる時間帯もあるようですが、長いと60分近く待つこともあるみたい。

人気の承天寺は早め、もしくは終わり際が狙い目です。

 

多少待ち時間はありますが、チケットを買ったなら絶対に入るべき!だって…

きれい。静かに見ていたくなる、枯山水(かれさんすい)の庭園。

手前は玄界灘を表現した白砂、奥の木々は中国大陸を表現しているそう。通常一般には公開されていないので、見れるのはこういったイベント時のみだけ。

ね、入らなきゃ損でしょ。

 

東長寺(とうちょうじ)

続いて東長寺。空海が最初に建てたお寺です。ここに入るのにもチケットが必要です。

 

中に入り、ぱっと目に入るのは壮大な本堂。大きい!

しばらく見ていると… 色が変化していきます。山笠をイメージした色やスピード感にしているそう。

見ていて飽きませんね。

 

さらに奥には五重塔。

この五重塔には、空海が持ち帰ったと言われる仏舎利(釈迦の骨)が納められているそう。2011年にできたばかりのピカピカの木造の塔が、美しくライトアップされていました。

 

 

以上、2箇所だけで1.5時間。ゆっくり見て、写真を撮って、のんびり歩いていると時間はあっという間です。せっかくチケット買ったし…とせかせか回るよりも、見所を抑えてゆったりライトアップを見て回るのがおすすめです!