食レポ!福岡で一番好きなお店、水炊き懐石「旧かつえ」@渡辺通り|福岡グルメ

2017.12.15福岡グルメ

福岡で行ったお店の中で、一番好きなのがここ。旧かつえ。

以前旧かつえの好きなところについて、記事にもしました。

ただ、私が 旧かつえをどれくらい好きなのかが伝わっても、お料理についての紹介はできていなかったので、

今回は食レポ(メニュー紹介)をしたいと思います!

まずは旧かつえの紹介から

お料理の前に旧かつえの紹介を。

こちらは、「池田商店」「海物」「春馬」などを運営するわらび野さんグループのお店。この系列店に共通するのが看板がないこと。

はじめて行く方は入り口を探してしまうかも。

完全予約制のため、みなさん場所は分かっているので看板は置いていないそうです。

 

お料理は7,000円のコースのみで、前日までに要予約です。

それでは次からお料理の紹介を。

 

前菜:なまこ、干し柿とカブの和え物、牡蠣のオイル漬け

まずは生ビールとともに前菜を。

(ビールの見かけですみません…)

 

なまこはコリコリ。味もしっかりついていて、まさにappetizer(食欲を促す物)。どんどんお腹が減ってきます。

干し柿とカブ、って響きが素敵ですよね。そして牡蠣は冬の訪れを感じます。柿(kaki)牡蠣(kaki)。秋と冬の境目の季節を感じる食材です。

旬のお造り

本日のお造りは、やりいか・あこう・五島のさば・車海老です。

手前にあるのは車海老のお頭。

「お頭は温かいうちに先に食べてください」とのことなので、お頭からいただきます。

 

口にいれた瞬間に広がる香ばしい香り。サクッと一口目をいただくと、たっぷりのみそが。美味しい〜〜。

お刺身も安定のお味。お刺身の下にあるワカメも肉厚で美味しいので、見過ごし注意です。

わさびはその場でおろしているもの。甘くて美味しいので、わさびだけでも食べれちゃいます。

 

かますの一口寿司と、水炊きのスープ

メインの水炊きの前に、水炊きのスープを先にいただきます。

ここの水炊きは、予約人数分のスープしか作られないこだわりのあるもの。

余計な物がない、きれいな色のスープで鶏の旨味がぎゅっと詰まった濃厚なスープ。だからと言ってこってりしているわけではなく、濃厚でありながら、あっさりと飲めてしまいます。

 

一口寿司は、かますの皮目を炙ってあります。

 

焼き物は甘鯛にあん肝みそ

甘鯛の身がフワフワ!美味しい…

下の大根はだしがしみていて、甘く、

上のあん肝みそは濃厚。

大根+甘鯛+あん肝のバランスが最高。それぞれ味わっても美味しいんですが、全部一緒に食べたときが一番美味しく食べれる一品です。

 

お椀は蒸しあわびとホタテ

あわび…!無類の貝好きにはたまりません。

みどりのペーストは聞きなれない言葉でわからずでしたが、枝豆のような、ずんだのような。

日本酒とともにいただきます。

お酒は、日本酒、焼酎を中心に置いてあります。値段は書いてないのですが、リーズナブルなので安心して注文して大丈夫です。

だいたい1ドリンク、800〜900円くらいでしょうか。

 

メインの水炊きには、つくねと鶏が入っています

ここでメインの水炊き!

お野菜は小松菜と白菜とネギ。鶏は九州産ハーブ鶏。

 

どーんとお鍋で持ってきてくださり、それを器によそってくれます。

なので、2杯分ほど水炊きを味わうことができます。

 

シャキシャキ感の残る、ちょうどいい火加減のお野菜。フワフワのつくねに、プリプリの鶏。最高です。いくらでも食べれちゃいます。

 

〆は冷たいお雑炊と、温かいおうどん

〆は冷たいお雑炊と、温かいおうどん。

サーブしてもらったお鍋とは別に、作ったものが出てきます。

 

冷たいお雑炊ってめずらしい。ぎゅっと鶏の旨味がつまったスープから作られているので、冷たくても美味しい。

温かいおうどんに冷たいお雑炊。温度でも楽しませてくれます。

 

デザートはラフランス

最後の最後で写真撮り忘れ…(笑)

食べ終わった後のお皿だけでパシャリ。最後にさっぱりとしたラフランスでお料理は以上です。

 

 

何度きても、満足させてくれる旧かつえ。家族や大切な人が来ると必ずここへ来ます。今回は中学からの友人が、福岡へ遊びに来たので訪問しました。

友人も福岡の食事を満喫してくれたみたいで、嬉しい限り!

 

福岡の水炊きを楽しむために、頑張った後のちょっとしたご褒美にぴったりのお店。

 

旧かつえ水炊き / 渡辺通駅薬院駅西鉄平尾駅

夜総合点★★★★ 4.8

福岡県福岡市中央区高砂1-6-18

092-531-0205

17:00~21:00

不定休(前日まで完全予約制)