すごい人みたいに“頑張って”コツコツしようと思っても続かない

2017.12.16日常

私はコツコツと継続することが得意じゃありません。

コツコツ当たり前を続けられる人をすごいなぁって思うし、そうなりたいって思います。そうなろうと何度も思ったのに、続いた試しはない…。

「頑張って」コツコツしようと思っても、そんなに簡単には続かないんですよね。

 

でも、みんなそうだと思うんですけど、断続的に続けられていることは意外とあったり。

 

コンスタントにコツコツと継続できていなくても、断続的にできていることって「続けられている」ことなんですよね。

 

継続的…途切れたり続いたりするさま

断続的…途切れずに続くさま

 

私が断続的に続けていることは、ヨガ・読書・勉強・ブログとかね。

すごい人と私の続け方の違い

すごい人は、週○回って決めてヨガをする。

私は、ハマった時だけ毎日ヨガをするのにある時は1ヶ月しなかったりする。

 

すごい人は、毎月決めた冊数の本を読む。

私は、1日5冊本を読む日もあれば、1ヶ月に1冊しか読まないこともある。

 

すごい人は、毎日決めた時間勉強をする。

私は、勉強する必要があるときにだけ勉強をする。

 

すごい人は、毎日同じ時間とか毎週記事をアップする。

私は、すごい人同じようにアップすることもあれば放置もしちゃう。

 

「すごい人」ってすごい。

すごい人みたいに継続できなくってもいいじゃん。

前までは、「だから私はだめなんだ」って思っていました。今回こそは続けるぞって。でも続けられない。

ちょっとしたきっかけて興味が他に移って、

例えばヨガよりも、楽しくてやりたいことが出てきちゃう。それが読書だったりするわけなんだけど。

だったら、継続できる方法を考えればいいのかもしれない。例えば毎日ヨガしたり、1日5冊も本を読んだりしないで、適量にしたら続けられるのかもしれない。

 

でも、楽しいからたくさんしたい。もっとできるようになりたいから、毎日したい。

 

ある人は、「だから、結局どれも全部中途半端なんだ」っていうかもしれない。

 

その通り!でも全部中途半端の何がいけないの?

 

できないことを頑張ろうとしてもうまく行きっこない。好きなことを楽しむことが一番

中途半端にだって価値はある。一つのことばっかりしている人は他のことを知らない。でも他のことが必要なシーンはあるでしょ?

 

金子みすゞさんの有名な詩。「わたしと小鳥と鈴と」

わたしが体をゆすっても

きれいな音は出ないけれど

 

あの鳴る鈴はわたしのように

たくさんな歌は知らないよ

小学生のとき教科書で読んで、今でも覚えてる、大好きな詩。

みんな違って みんないい

すごい人はすごいけど、私は私だからできることが”きっと”ある。

 

 

スティーブジョブスは言ってる。

You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.

先を見通して点をつなぐことはできない。振り返ってつなぐことしかできない。だから将来何らかの形で点がつながると信じることだ。

どこに何が繋がるかわからない。これだけ世界をとりこにしたAppleを作ったジョブスだって、はじめから一つのことをしていたわけじゃない。こんなに一つのことに集中して、世界を驚かせた男でさえ。

鈴に歌を歌えって言ったってできっこないし、

スティーブジョブスが大学を中退してカリグラフィーのクラスに没頭していなかったら今のMacは存在しなかった。

 

できないことはできない。自分に正直に、好きなこと・楽しいことにのめり込んだらすごいことが起きるかもしれない。ジョブスほどじゃなくてもね。

 

コツコツ続けられないから、「頑張って」続けようとしたってうまくいかないことが多い。私はできなかった。だから諦めた。

自分が得意なことを、得意な方法でやる方がずっと楽しい。私は継続することが苦手だけど、断続的に続けることはできる。瞬発力はソコソコある。どっちも続けらえていることには変わりない。

 

「当たり前を続けられる人が強い」ってよく言うし、その通りだと思う。

「瞬発力だけしかな人の成功は続かないし、そういう人は使いにくい」とも言うし、それもよく分かる。

 

そうだとしても、瞬発力が必要なときは必ずあって、瞬発力のある人を求められるシーンもある。だったら、無理に他の誰かのすごさを真似するより、自分らしくいた方がいい。

だから、私はコツコツ頑張らないよって。それが言いたかったんです。

2017.12.16