3つのT( Input / Output / Reset )で忘れがちなもの

2017.10.25ビジネススキル

InputとOutputのバランスに関しては、よく言われること。でも忘れがちなのが“Reset”。前回の記事で書いた、「ダラダラ仕事しちゃダメだ」って言われたのも、この“Reset”を意識してなかったからかなぁと。

 

9時を過ぎたらタクシーで帰ろう

この3つのT。実は最近知ったコトバです。ネットで検索すると、中山マコトさんが書かれている本に書いてあるみたいですね。

 

すみません、読んだことはないのですが、「3つのT」に関するエッセンスだけ頂戴してしまいます。本の中で紹介されている3つのTは、時間術のよう。中山マコトさんは、1日の時間を3つに分けているんだそう。

 

午前:Output …考える・書く仕事をする

午後:Input …人と会ったり、本を見たり、打ち合わせをしたり

夜 :Reset …完全にオフの時間

 

真面目な私、真面目な日本人

勝手に「日本人」でくくったら怒られちゃいますかね。ごめんなさい。でもきっと多くの人が陥りがちなんじゃないかなと思うんです。たくさんInputして、それをOutputしようとして。なんか苦しくなってくること。

 

「本を読むだけで終わらせてないのがすごいよね」

「セミナーの内容を仕事でどう活かすかが見えてるね」

 

とか言ってもらうことあります。お褒めの言葉をありがとうございます。

 

ここからもよく分かるのが、InputとOutputはセットで考えられているということ。この2つはセットで考えられて、Resetは別の枠として考えられている気がします。Resetが大事、休むことが大事なんだと知らない人はいない。

 

それでも真面目な私は、ついついInputとOutputについてばかり考えてしまう。これはInputとOutputがセットで存在しているせいだと思うんです。だから“3つのT”って考え方がしっくりきました。真面目な日本人にしっくりきませんか?

 

 

要領が悪いわけでも、効率が悪いわけでもない

InputとOutputばかりで苦しくなった時、考えてしまうこと。「私って要領悪いのかな」「効率が悪いからいけないんだよね」っていう能力の否定。

 

ちがう。

 

Resetができていないだけ。ただそれだけだったりする。少なくとも私はそうだった。中山マコトさんみたいに、1日の時間を3つのTで分けられたらいいなとは思いますが、それができなくても、概念として3つのTを知るだけで時間の使い方はグッと変わります。変わりました。

 

 

おまけ:ほかにもある3つのT

この記事を書く時に3つのTについて調べると、たくさんの3つのTが存在しました。言葉って面白いですね。せっかく調べたので、メモとして他の3つのTについても書き残しておきます。

 

●人生ってどんな意味?

Test / Trust / Temporary assignment

(試される場所 / 預かりもの / 一時の任務)

 

●悲しさから立ち直る方法

Tear / Talk / Time

 

●創造的な会社に必要なこと

Talent / Technology / Tolerance

(才能ある人材 / 技術・ノウハウ / 寛容性)

 

●大経営者になるための要素

投獄 / 倒産 / 大病

 

●人として大切にするべきもの

Truth / Trust / Thankfulness

(真実 / 信頼 / 感謝)